〜敗北を経て、再挑戦〜

2019年1月の市長選に挑戦し、18663票の改革への後押しを
いただきましたが、現職の厚い壁を打ち崩す事はできませんでした。

また県議会議員選挙においても、10961票の得票で敗北。
自身としては厳しい闘いが続いた1年となりました。

しかし私は、現市政やその取り巻きを含む政治体制や政策執行が違うと
思えば、選挙で「信を問う」のが政治の歩むべく王道だと考えます。

もし選挙が無ければ、今のやり方が正しいのか?
間違いなのか?

市民が判断する機会が損なわれてしまいます。
両選挙とも私以外に対抗馬は見当たりませんでしたので、私が立候補を
見送れば無選挙だったでしょう。この敗北を政治活動の糧として、
常に弱い人たちの立場、目線に立って、我孫子の課題の為に、これからも
「正直・まっすぐ」をキャッチフレーズに、政治活動を継続してまいります。

改革への後押しをお願いいたします。

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